自分が「この人」凄いと思った内容がオンライン状で本として出せる。今後どうなるのか!?
権威性のある方がこの魅力に気付いたから会社が参入してきている!?
何とも凄い機能。本屋さんを自分でカスタマイズ出来る。
どんな棚に誰の記事を使ってマガジンを発行したいのか!?
出版社がやってる内容がネット内でできてる所。
マガジン化された記事は「アクセス」されて
そのプロフィールを検索されて、相手のマガジンの宣伝にもなり、
相手のサークルも気に入ったら、入ってくれたり興味を持ってくれたりするだろう。
さらに会社などの社員が広告宣伝の為に入って行けばタダでこのツールを使い。
更新をして読み手を増やしていけば見てくれる人が多くなり
ブログと同じぐらいの広告宣伝効果が期待できる。
大事なのはどのような本棚にするか!?によって、
入ってきて見てくれた読者様がどんな本を読みたいか!?
個性溢れる本棚でも相手にとっては喜ばれるだろうし。
自分の会社に関する本を作り”サイト”を育てて行けば、
強力な広告宣伝してくれるインフルエンサーがますます活躍して給料も上がって面白い。
noteを楽しく活用する楽しみの一つになると感じている。
起業家なら「起業家が読みたい本棚」漫画が好きな方は「漫画の本棚」
いろんな個人が好きな形で「本屋」が作れるパーソナルな本屋になっています。
社員がこの記事を楽しく作って行けば、無料の会社の宣伝ツールになるし。
その為には必要なスキルなどもあるがますますnoteが伸びていくだろうし。
楽しみだ。ワクワクする。ちょっとだけ伸ばす方法を紹介しとこう。
これは「海外の謎のホテル生活してる人」からの話だ。
- レビューに耳を傾ける
- 検索されてる題名の上位表示されてる意図を探る
- 個性溢れる本棚にする
- 入店されてる読み手の心理を見る
- 面白いと思える本棚を作る
1/27日追記
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